【地域の繋がりを創る】100人カイギsummit 登壇してきました!【体験談】

キャリア教育

こんにちは。認定キャリア教育コーディネーターかげたろーです。

このブログでは、500人以上の子供たちにキャリア教育を展開してきた僕が、実際に授業や学びの場を作り続けているコーディネーターの立場から教育に関する様々な情報をお伝えしていきます。

今回は、11/03(水)に登壇した「100人カイギSumimt」についてご紹介していきます。

✔︎本記事の内容
1.100人カイギとは?
2.【人のご縁】事の発端は台東区100人会議
3.【衝撃】まさか自分が100人カイギに登壇するなんて、、
4.【貴重な体験】100人カイギ本番登壇してきました!
5.100人カイギを終えての感想
6.まとめ

この記事を書いている僕はキャリア教育コーディネーターとして2年以上学習プログラムを開発し続け、

たくさんの子供たちに「探究する学びの場」を届けています。

こういった僕が体験したことをお伝えしていきます。

100人カイギとは?

「100人カイギ」は、

街で働く100人を起点に人と人とをゆるやかにつなぎ、都市のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです。

ルールは簡単。
毎回、身近で面白い活動をしている5名のゲストの話を聞く
ゲストが100名に達したら解散する

100人100様の生き方に触れることで、いつもの景色が少し違って見えてきます。

(公式HP抜粋)

この100人カイギは様々な地域で開催されており、

今もなお、多くの人々が参加しているコミュニティとなっています。

【人のご縁】事の発端は台東区100人会議

今回の100人カイギsummitに参加させていただくにあたり、事の発端は台東区の100人会議に登壇させていただいたことがきっかけでした。

現在運営をしている「Edcamp TAITO」で共に運営を行なっている方から、

「かげたろー君台東区の100人カイギで登壇してみない?」

と、お話をいただいたことがきっかけでした。

そして、現在絶賛開発を続けている「体験型エンタメ教育事業」についてプレゼンをすることに。

当日はかなり緊張しながらも、暖かい雰囲気のもと自分の活動について発表させていただきました。

【衝撃】まさか自分が100人カイギsummitに登壇するなんて、、

そして100人カイギsummitに繋がります。

台東区100人カイギで登壇してからしばらくした後、

「かげたろー君、今度は100人カイギsummitに登壇してみない?」

というお誘いが。

前回登壇させていただいた経験もあり、

「ぜひ!登壇させてください!」

と、即答した私ですが、

ありがとう!当日は虎ノ門ヒルズで最大200人規模での開催だから、がんばってね!」

という衝撃の一言が。

「と、虎ノ門ヒルズ、、?」

と、ビビり倒したことを鮮明に覚えております。笑

【貴重な体験】100人カイギ本番登壇してきました!

いよいよ迎えた、本番当日。

結論、本当に楽しく、勉強になる時間を過ごさせて頂きました。

当日はオフラインでの登壇ということもあり、かなり緊張しておりましたが、会場の温かい雰囲気

同ブロックの素敵な登壇者の皆様の支えの中で、精一杯今の活動についてプレゼンさせて頂くことが出来ました。

100人カイギsummitは今回初めて参加させて頂いたのですが、登壇者の皆様のお話がどれもかなり個性的で、アツい想いの中活動されている方ばかりでした!

とても学びのある、素晴らしい時間でした。

100人カイギを終えての感想

当日の様子を表したグラレコ

今回の貴重な経験を通し、多くの方との新しい出会いや、刺激を頂くきっかけになりました。

そして、同じく登壇させていただいた皆様と、

「ぜひ何か一緒にやりたいね!」

という嬉しい会話も生まれ、現在絶賛企画進行中です。

こちらに関しては、後日改めてご報告できるととても嬉しく思います。

まとめ

この記事では、「100人カイギsummit」について、実際に登壇した体験をまとめてみました。

今回の体験を通し、今後より一層

「子供たちに心からワクワクする学びの場を創出する」

をコンセプトとし、活動を続けてまいります。

現在活動中の内容はこちら。

ここまで読んでくださった方の中で、もし

・外部と連携した面白い授業を作りたい!
・「エンタメ」×「教育」で子供たちにワクワクの学びを届けたい!
・「謎解き」を活用したイベントや制作物を作りたい!

と思っていただける方がいらっしゃいましたら、

こういったご要望などいつでもお待ちしておりますので、お気軽にご連絡いただければと思います。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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